テキトーにひとりごと(サブブログ)

過去記事の保管庫的な感じです

【2018年】0-6大敗!ドルトムントVSバイエルン戦 デアクラシカー

※過去記事の移転です

 

2018年4月1日、17/18シーズンブンデスリーガ第28節「ドルトムントバイエルン」が行われました。

バイエルンのホームのこの試合は、レヴァンドフスキハットトリックされるなど0-6でドルトムントが敗れました。

ドルトムントバイエルンのデルクラシカー

この2チームによる対戦はデアクラシカー(Der Klassiker)と呼ばれ、ブンデスリーガで最も注目される試合になります。

この両チームは2012/13シーズンのチャンピオンズリーグの決勝でも対決している因縁の対決です。

歴史は浅いですが、情熱はレアルとバルサクラシコのように熱いものです。

近年ではマイスターシャーレを狙う最大のライバルであること、そしてゲッツェフンメルスレヴァンドフスキといったドルトムントの主力がバイエルンに移籍した関係から、シャルケとのルールダービーぐらい大事な一戦です。

※ゲレイロ、ロイス、香川選手は怪我でベンチ外です。

技術の差

ボコボコにされすぎて今節の記事を出すか迷うぐらいショックな試合内容でした。代表ウィークに何をやっていたのか.....という気持ちで一杯です。

まず試合通して選手個人の技術の差を感じました。

バイエルンは当たり前のようにワンタッチでプレスをかわし、パスの精度も高く、決定機は確実に決めていました。そして全員が献身的に動いていました。特にアラバとハメスの技術はえぐかったですね。

対してドルトムントバイエルンに比べるとワンタッチ多く、フンメルスにボールを刈り取られたり自分達からボールを放棄している場面が非常に多かったですね。

ビルドアップの差

ELザルツブルグ戦のときも思いましたが、今のドルトムントはビルドアップが結構ひどいです。

前半のバチュアイのボールタッチ13回中6回がキックオフらしいという情報も.......

数年前まではギュンドアンフンメルスが縦パスロングパスをあっさり通していましたが、彼らが抜けた穴をまだ埋められていません。

特に今日はカストロ・ダフード・ソクラテスと組み立てが比較的上手くない選手が揃って先発していたのもこの大敗に繋がっていますね。

あとはシュールレゲッツェは攻撃面では何もできず、かといって守備面でも何か貢献しているといった印象は抱けませんでした。

3月の代表戦メンバーにドルトムントからだれも選ばれなかったのも納得の出来でした。

恐らくレーブ(ドイツ代表監督)もこの試合を観ているでしょうからロシア行きは更に厳しくなりましたね。

正直怪我人が戻ってきたら、守備でも貢献できる選手や将来性のある若手を起用して欲しいですね。

OUT:シュールレゲッツェカストロ
IN:アカンジ・フィリップ・香川・ロイス・ゲレイロ・サンチョ・イサクなど

とにかくこの試合は誰が悪いというよりも全員駄目でした。
今のメンバーなら、⇩がみてみたいです。

フィリップ   バチュアイ
サンチョ ヴァイグル シャヒン プリシッチ
シュメルツァー アカンジ トプラク ピシュチェク
ビュルキ

これぐらいパスの上手い選手を並べないと、ビルドアップは一向に良くならない気がします。
これまでは何だかんだ勝ち点を拾ってきましたが、ライプツィヒバイエルンホッフェンハイムなどプレスを組織的にやってくるチームにはなかなか勝てませんね。

今度のシャルケとのルールダービーでも相手からの激しいプレスが予想されます。

今のドルトムントは前線からハイプレスをかければ適当にロングボールを蹴ってくれますからね(笑えない)

そうなったとき、ロイス香川ゲレイロら怪我人抜きだと⇧のようなスタメンにしないとルールダービーでも大敗するような予感がします。

シーズン前半のルールダービーも4-0から4点とられて勝ちを逃しています(これも笑えない)

まさにブラジルW杯のドイツ対ブラジルの再現でしたね。

バイエルンは一人一人がドルトムントの選手よりも上手いのに、ドルトムントよりも組織的にそして精力的に動いていましたね。

この大敗をしっかり受け止め、ビルドアップ問題を解決しないとルールダービーでも勝つのは難しいでしょうね。CL圏争いもあるのでルールダービーは必見です。

ハビ・マルティネスがCBになり、代わりにフンメルスがカンテのような動きをしていましたね(;_;)